ダイヤモンドとカラット
カラットは宝石の質量のための単位です。その語源はギリシャ語のkeration(イナゴマメの実)に由来し、アラビア語とイタリア語を経てオランダ語に入ってきました。
イナゴマメの種子
昔は様々な国で独自のカラットを持ち、それはイナゴマメの種子一粒とほぼ一致する重さでした。
その重さの恒常性によりこの種子は精密計量秤用に使われたのです。しかし1907年になってカラットは200ミリグラムとメートル法で定められました。
コスターダイヤモンド価値査定表には、100分の1カラットの単位まで正確にカラット重量が記載されています。カラットは100ポイントに小分けされます。1カラットのダイヤは100ポイント、4分の3カラットのダイヤは75ポイントとか呼ばれます。ポイント数はロット単位毎に決まっています。例えば4分の3(3/4)カラットのロットとは69ポイントから82ポイントまでのダイヤを指しています。